このブロックは画面サイズに応じてボタンの位置、大きさが変化する特殊なブロックです。PCサイズでは上部固定、タブレット、スマートフォンではナビゲーション部分が上部固定され、ボタン部分が画面最下部に固定されます。編集画面は実際の表示と異なります。プレビュー画面もしくは実際の公開ページでご確認ください。編集についてはヘルプ記事の「フローティングメニューブロックの編集」もご覧ください。

「ただ普通の生活がしたい!」
「以前の自分に戻りたい!」


めまい・ふらつき

メニエール

お困りの方へ

もうそろそろ

ちゃんと治しませんか?

神戸市北区にある
もみの木鍼灸整骨院で

健康だった自分を
取り戻してみませんか?

めまい・ふらつきは本人しか分からない
とても辛い症状です

そんな辛さを理解している
経験豊富な施術者による丁寧な治療

めまい・ふらつきの多様な原因に
多彩な施術で治療する整骨院
メール相談
無料です!
実際のスライダーの動きは、プレビュー/公開ページでご確認ください

コロナ感染対策について

当院では新型コロナウイルス感染対策を実施しております。換気システムや空気の浄化、手に触れる場所へ、そして使用ごとのベッド・マクラのアルコール消毒、待合の密を避ける等、感染には万全の対策でみなさまをお守りしております。

  1. すべてのスタッフはマスクを着用いたします。スタッフの体調管理を徹底しています。
  2. すべてのベッド・マクラ等はお一人ずつ消毒をいたします。
  3. ご来院の際は発熱が疑われる場合、ご遠慮ください。
  4. 入口に消毒用アルコール噴霧器と検温器をご用意いたしております。ご来院の際は必ずご利用ください。
  5. 予約を取る際は「密を避ける」ために余裕を持って予約を取っておりますので、ご希望のご予約日時に添えないことがございます。
 当面の間、以上の取り組みを致しておりますので、皆様には何かとご迷惑をおかけするとは思いますが、よろしくお願い申しあげます。
院長

地域15年!改善多数!

お辛いめまい・ふらつき・メニエール、めまい治療後に残存するふらつき等の症状を改善された方がたくさんいらっしゃいます! 

めまい・ふらつきを改善された方のお声

体の感覚も正常になり、めまいも自然に取れました

神戸市北区 40代 女性
 ある日突然、めまいと吐き気で急救車で運ばれてから1年くらいめまいに悩まされました。その間何度か転んだりして右足首の同じ場所を捻挫するようになっていました。

 そんなときに先生のホームページに行き当たり、めまいの治療を始めていただくことになりました。

 3回目くらいに歩いているときのめまい・ふらつきなどの異和感を感じないことに気付き、歩く不安を感じなくなりました。

 めまいの頻度は少なくなってはいたものの、4か月くらいはなかなかスッキリしない日が続いていましたが、先生が根気よく治療して下さり、今では体全体が袋に包まれていたような感覚もとれ、むくみもおさまり、めまいも自然に取れました。ありがとうございました。
VOICE

辛かった日々がうそのようです

西宮山口町 60代 女性
 昨秋よりめまい、ふらつきがあり、見上げる、うつ向く、寝返りなどするたびに吐き気がしておりました

 耳鼻科、脳神経外科、内科と検査を受けましたが異常はなく、自律神経の影響かもしれないということで治療法を探していた折に貴院を知り、受診しました。

 治療を始めて1ヵ月程ですが、体が楽になりうがいやシャンプーも不安なくできるようになっています。勧めていただいた枕でよく寝むれるようにもなり、辛かった日々がうそのようです

 どんなことにでも詳しく説明してくださる先生、親切なスタッフの皆様に感謝しております。
VOICE

頭蓋骨治療で日常生活が気分よく過ごせるようになりました

三田市ゆりの木台 60代 女性
 毎日の様に頭痛・めまいがあり、頭の中が暑くなったり頭の外側をさわるだけで、たたかれた様な痛みで不安になり、ゆううつな毎日を過ごしていました。

 こちらで頭蓋骨の治療を受けていて、気が付くと家事が楽にこなせて、好きな洋裁をしたりすることも出来る様になり、日常生活が気分よく過ごせる様になりました
VOICE

日常生活が普通に送れるようになって感謝でいっぱいです

三田市狭間が丘 30代 女性
 私は一週間ほど頭痛が続き、朝突然目まいで倒れてしまいました。すぐに治療を受けましたが良くならず、そのあとも内科、脳神経科、耳鼻科にいろいろと行きましたが、全く良くならず1か月過ぎても普通の日常生活ができないほどでした

 病院へ行くのも歩くと目まいがして、車の運転も左右を確認すると目まいがして怖いくらいでした。

 どこに行っても治らず途方に暮れていたところ、もみの木整骨院でめまいの治療をしてもらえるということでしたので、治療をしてもらいました。


 2回目の施術の後、起き上がるのが楽になっていることに気づきました。その後の施術で車の左右確認をしても目まいが起こらなくなりました。1が月以上も普通の生活が送れず不安で仕方なかったので、感謝でいっぱいです
VOICE

その日のうちに治りました

神戸市北区 50代 女性
 ある朝起きたら天井がグルグル回っていて、起き上がろうとしたらすごい吐き気が起こって、トイレに行くこともできませんでした。

 こんな状態では病院へ行くこともできない。救急車を呼んでいいものかどうか、とにかく分からなかったので、いつもお世話になっているもみの木の先生に電話をしました。朝からの出来事を先生に話したら、その日すぐに来てくれて、いろいろ診ていただけました。

 身体を右や左に動かす体操?みたいなものをするように指示されて、夕方までに3回はしたでしょうか。

 夜になるころにはもうすっかり普通の状態になり、朝とは全く違う、普段通りの自分に戻っていました。あの体操は魔法の体操?と思うほどでした。

 あれから2か月経ちましたが、症状は全く出ていません。

 すぐに駆け付けてくださった先生、そして電話口で親切に対応してくださったスタッフの方々に感謝しています。
VOICE

辛かった日々がうそのようです

西宮山口町 60代 女性
 昨秋よりめまい、ふらつきがあり、見上げる、うつ向く、寝返りなどするたびに吐き気がしておりました

 耳鼻科、脳神経外科、内科と検査を受けましたが異常はなく、自律神経の影響かもしれないということで治療法を探していた折に貴院を知り、受診しました。

 治療を始めて1ヵ月程ですが、体が楽になりうがいやシャンプーも不安なくできるようになっています。勧めていただいた枕でよく寝むれるようにもなり、辛かった日々がうそのようです

 どんなことにでも詳しく説明してくださる先生、親切なスタッフの皆様に感謝しております。
VOICE

めまいの方が
たくさんいらしています!

当院ご来院の
共通したお悩み

  • めまい・ふらつきが常にあってしんどいのに分かってもらえない
  • 定期的にめまい・ふらつきがあって、日常生活に支障がでる
  • いつめまいやふらつきになるか分からないから人との約束ができない
  • めまい・ふらつきのために薬を飲んでいるがあまり効果がない、または薬をやめたい
  • いろいろ治療(整体、鍼灸、薬、リハビリなど)をしているがいまいちめまい・ふらつきが改善しない
  • めまい・ふらつきの薬をずっと飲んでいるがいつまでも薬を飲みたくはない
  • 天気が悪くなるとめまいやふらつきが出てくる
  • 回転性のめまいで病院に入院した、あるいは薬で治療してマシにはなったが、なかなかふらつき等が取れない
  • いつめまいやふらつきになるか分からないから人との約束ができない
さぁ!次は

あなたの番です!

当院の「めまい」施術が
選ばれる理由

他にはない選ばれる理由

理由1
神経の機能亢進または機能低下のバランスを整えるから
 神経は正常ですが、何らかの原因で過剰に反応したり、またはしなかったりするために「めまい」「ふらつき」が起こります。

 ですので、神経の機能亢進や低下を引き起こす「めまい・ふらつき」の原因を探り施術するので安心です。

 神経施術・神経整体ができるのは「神経学」を学んだ数少ない施術家がいるからです。
理由2
副作用のない施術だから
 神経機能の亢進や低下のバランスを整えるのに、薬は必要ありません。

 体の外側にある受容器を使ったり、血行を良くしたり、体の軸をまっすぐにしたり、リンパの流れを促進したり、ソフトタッチで頭蓋骨に触れたり、いろんな方法で改善へと導きます。

 決してボキボキしたり、痛みを出したり、強い力で施術したりすることはありませんので、安全で安心な副作用のない施術です。めまい・ふらつきが悪化することはありません。
理由3
西洋医学と東洋医学の両面から見れるから
 日本の病院はほぼ西洋医学です。西洋医学は科学的分析が長けているので、みなさんの体の中で起こっていることを観察するのには優れています。神経学に基づいて分析します。

 しかし、昔から「めまい患者が来ると医者がめまいする」と言われているように、めまい診療は難しいものです。さらに、お薬は病気を治すものではなく、「症状」を止めるものです。

 一方、東洋医学は病気の原因にアプローチします。なぜめまい・ふらつきが起こったのかを気血水や臓腑の観点からとことん突き詰めます。体の根っこのバランスを良くするのが東洋医学の考え方です。

 このように西洋医学(分析力)と東洋医学(治療力)の良いところを融合させて出来上がった治療を皆様にご提供しています。
理由4
他では治らない方が来られているから
 当院には他の医療機関(病院、内科、耳鼻科、整骨院、鍼灸院、整体院など)でさまざまな治療を受けてきたが、改善しない方が多くいらっしゃっています。

  一般的な西洋医学の治療とは「めまい・ふらつき」を化学的な方法(薬の使用)で抑え込む治療です。しかしそれでは原因が取り除かれていないので、すぐに再発したり、なかなか改善しなかったり、長い目で見ると悪化したりします。

 また、一般的な整体、整骨院・接骨院、鍼灸院の治療とは「めまい・ふらつき」に対して、こりをほぐす、背骨をボキボキする、電気を当てるような治療です。しかし、マッサージ、針、電気で一時的にこりを解消しても、肩がこるようなことをするとまた再発しますし、ボキボキは「めまい」を悪化させる可能性もあります。

 これらのよくある治療では「機能低下」の機能を上げるという視点が欠落しているのです。

 当院ではちゃんとめまい・ふらつきの「原因」にアプローチして「めまい・ふらつき」を引き起こす根本原因を正すように施術いたしますので、また以前の自分を取り戻せるように全力で治療しますので、一緒に頑張りましょう。
理由5
心身ともにカバーできる施術だから
 自律神経の失調によるめまい・ふらつきもあります。心理学の専門用語では「解離」や「フリーズ」、そして「分裂」という状態が起こると、自律神経の乱れが生じてめまい・ふらつきが起こります。

 背骨(頸椎~胸椎、腰椎)のような体の構造(歪み)を正しても、自律神経の失調による「めまい・ふらつき」はあまり改善しません。人は「心と体」が相互作用しており、心の不調から体にサインを出します。

 そのサインは多彩な様相を呈しています。そのサインを見逃さずに、患者さんのメンタル状態を把握して施術へと組み込むことが可能です。

 当院の院長は日本自律神経研究会会員であり、うつ・メンタル療法の資格を有しています
理由6
QOL(生活の質)を向上させる理念を持っている治療だから
 めまい・ふらつきのような症状を止めようとするのは一時的なもの。また再発を繰り返したり、悪化する温床となったりします。

 そうではなく、体がもつ本来の状態になる能力を最大に引き出して、ご自身で健康になる力を養える施術を心掛けています。

 一時しのぎの電気治療や矯正、マッサージ、あんまなどではなく、当院の治療は本当に体が健やかにいられるステージへ向かうお手伝いをします。

 ですので、めまい・ふらつきが悪くなってから症状を止めようという方だけではなく、生活の質(QOL)の向上を目指して、予防医学の観点から定期通院されている方の割合が非常に多い整骨院です。
理由7
施術法が多く、それぞれのめまいの原因に合わせて施術するから
 めまい・ふらつきの原因は耳だけではありません。めまいの病態は多岐にわたります。

 それと同じように施術法も、それぞれのめまいの原因にあったものでなければ効果が低く、無駄に長期で通院することになります。

 一つの治療法だけだと、得意不得意がありますので、なかなか効果が出ないこともあります。ですので、原因に合わせて治療法を変えていく必要があります。

 たとえば、内耳の液体還流(血液、外リンパ、内リンパ)に問題がある場合、鍼灸とマッサージが効きます。頭蓋療法も効果があります。

 ほかに、頸性めまいだと頸椎の調整や矯正で頸椎のカーブやズレを正さなければいけません。ストレートネック、あるいはリバースカーブネックがあるとめまいを引き起こす可能性が上がります。

 また、ストレスが平衡覚のバランスに影響している場合は、心因的な面にアプローチをしなければいけません。

 さらに、大脳や小脳、体性感覚などの機能低下などでめまい・ふらつきは起こります。

 そして、内耳の前庭、半規管の機能低下によるめまい・ふらつきもあります。

 これらの土台には、栄養不良の状態も考えられます。当院の栄養療法はオーソモレキュラー医学を基にアドバイスさせていただいております。

 実際は、これら複数の原因が絡み合って起こりますので、単一の治療では効果が上がりにくいのです。また、〇〇科という区切れではなかなか治せないのも、このためです。

 当院では神経調整、脊椎矯正、筋マニピュレーション、モビリゼーション、鍼灸、頭蓋調整、カウンセリングなど多彩な施術法を駆使して、めまいの多様な原因にアプローチします。
理由2
副作用のない施術だから
 神経機能の亢進や低下のバランスを整えるのに、薬は必要ありません。

 体の外側にある受容器を使ったり、血行を良くしたり、体の軸をまっすぐにしたり、リンパの流れを促進したり、ソフトタッチで頭蓋骨に触れたり、いろんな方法で改善へと導きます。

 決してボキボキしたり、痛みを出したり、強い力で施術したりすることはありませんので、安全で安心な副作用のない施術です。めまい・ふらつきが悪化することはありません。

院長紹介

水根健一
 国家資格である柔道整復師・はり師・きゅう師だけではなく、その他多数の資格を持ち、その研究の成果がめまい・ふらつきの方への「ホリスティック施術」である。開業してから15年の実績から、実際の患者さんへの臨床を繰り返して磨き上げてきた「ホリスティック施術」で、症状が治まらなくてお困りの方の改善例を多数輩出してきた。
主な実績
  • 西宮会館で健康講座を数回にわたって実施
  • 開業より14年で10万回以上の施術
  • 国家資格の枠を超えた研究により「神経施術」を開発
  • 上海中医薬大学に解剖実習留学
  • 日本自律神経研究会会員
  • 国家資格の枠を超えた研究により「神経施術」を開発
著書
膝の痛みは軸を合わせて取る!
神経が正常だからこそめまいが起こる
神経が正常だからこそめまいが起こる

当院の治療は
このような方に最適です

  • 薬を服用しているがめまい・ふらつきなどがなかなか良くならない
  • めまい薬・ふらつき薬を飲んでいるが、これからずっと飲むのはいや
  • 他の代替療法(整体、鍼灸、マッサージなど)に通っているがめまいやふらつきが出て困っている
  • めまい・ふらつきを繰り返しているので、とにかくちゃんと根っこから治したい
  • いったいなんでめまい・ふらつきが出ているのか知りたい
  • いつまでも健康でめまい・ふらつきなどがない生活をしたい
  • めまい・ふらつきだけではなく、耳鳴りや頭痛なども一緒に治したい
  • 他の代替療法(整体、鍼灸、マッサージなど)に通っているがめまいやふらつきが出て困っている
メール相談は無料!

よくあるご質問

  • Q
    どのような治療ですか?
    A
     ボキボキしない、痛くない優しい施術です。

     説明しにくいのですが、体中には神経が張り巡らされており、その神経を刺激することにより、反射を使うことができます。


     また、特定の場所や刺激により、中枢の脳へと刺激を送ることができます。

     このように神経刺激を使った治療です。
  • Q
    何回くらいで治りますか?
    A
     軽症の方は早く、重症の方は回数がかかります。また、罹患期間が長い方は施術期間も長くなる傾向にあります。

     このご質問はよくお受けします。整体や鍼灸は自費の治療ですので費用面の負担、そして通う時間の問題もあります。

    ですので、施術はいつも全力でできる限りのことをしますし、セルフケアにも力を入れて早期改善に努めます。もちろん、改善や症状が変わらないのに、毎回同じようなお決まりの施術を行うことはありません。
  • Q
    何回くらいで治りますか?
    A
     軽症の方は早く、重症の方は回数がかかります。また、罹患期間が長い方は施術期間も長くなる傾向にあります。

     このご質問はよくお受けします。整体や鍼灸は自費の治療ですので費用面の負担、そして通う時間の問題もあります。

    ですので、施術はいつも全力でできる限りのことをしますし、セルフケアにも力を入れて早期改善に努めます。もちろん、改善や症状が変わらないのに、毎回同じようなお決まりの施術を行うことはありません。

治療院概要

住所 兵庫県神戸市北区藤原台北町6-7-12
電話番号 078-981-1089
施術料金 初診料 2,200円 ※税込
施術料 5,500円 ※税込
駐車場 院前3台 + 近隣3台
駐車場 院前3台 + 近隣3台

施術日時

9:00 - 12:00
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16:00 - 20:00
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16:00 - 20:00
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※ 研修や出張などにより変更になることがございます。ホームページなどでご確認ください。
https://www.mominokiseikotsu.com/

メール無料相談お申込み

お申込みは下記のフォームからお願いいたします。
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めまい・ふらつき
3大症状

回転性めまい
症状:景色が一方向に回って流れる
病院でよく診断される病名:メニエール、良性発作性頭位めまい症(BPPV)、悪性発作性頭位めまい症(MPPV)、前庭神経炎など

問題部位:内耳
動揺性めまい
症状:ふらふら、浮動性、落下感、体の揺れ
問題部位:耳石器、小脳、体性感覚(末梢)、体性感覚野(BA3,1,2)
眼前暗黒感
症状:失神前兆、気が遠くなる
よく起こる病態:自律神経失調症、起立性調節障害、脳梗塞、心疾患、鎖骨下動脈盗血症候群など

問題部位:自律神経、脳幹、視床下部、血管、心臓
動揺性めまい
症状:ふらふら、浮動性、落下感、体の揺れ
問題部位:耳石器、小脳、体性感覚(末梢)、体性感覚野(BA3,1,2)

良性発作性頭位めまい症
BPPV

 耳石と呼ばれるカルシウムの結晶が半規管内に混入してリンパの流れを不要に起こすことで回転性のめまいを生じます。

 この耳石の動きにより、じっとしていても半規管では「動いている」と感じるのです。この誤情報が小脳や脳幹に伝わり、めまいを生じます。

 頭を動かしたとき、振り向いたときなど、ある方向に頭の位置を変えた時に耳石が動いて生じます。

 このめまいはじっとして半規管内のリンパの中をただよう耳石が動かなくなれば、めまいは止まります。ですので、たいていは30秒から1分で落ち着きます。

 よく起こるのが三半規管のうちの一つ、後半規管です。診断はDix-Hallpike法です。

 症状は眼振、回転性めまい、嘔吐・嘔気などが発生します。蝸牛には問題がないので、耳鳴りや難聴は生じません。

【診断ポイント】
  • 頭位でめまいが生じる
  • 1分そこらでおさまってくる
  • 眼振がある
  • 耳鳴り・難聴はない

 治療はエクササイズが主に行われます。先ほどのDix-Hallpike法の後に、Eply法を用いて耳石を有毛細胞まで到達させる方法です。このほかにBrandt-Daroff法、Semont法があります。

 当院では、耳石がなぜはがれて半規管に落ち込んだのか、その原因を考えて、再発しないように施術を組み立てます。

メニエール病
内耳症状が決め手!

 内耳の問題で起こります。

 原因は「内リンパ水腫」と呼ばれるもので、内耳のリンパ液が過剰になったときに起こります。他にウイルス感染やアレルギーが原因と言われています。

 内耳の病気なので、回転性めまい、耳鳴り、難聴や耳がつまった感じ(閉塞感)が生じます。嘔気や頭痛が伴うことも多くあります。

 症状は数十分から半日程度の安静でおさまることが多いのですが、症状がおさまった後でも動揺性のめまいやふらつきがあり、怖くて外出ができない時もあります。

 治療は利尿剤が使われます。リンパ水腫が原因ですので、体の水分を減らせば自ずとリンパの水圧も減るので、症状が軽快します。

 当院では、なぜ「内リンパ水腫」になったのか、その原因を探り出して施術を組み立てますので、より原因にアプローチした方法です。

 内耳の問題で生じるとされていますが、なぜ内耳がめまいを引き起こすような問題を生じるのか?ということまでは解明されていませんが、水腫が生じるということに着目した原因にアプローチをする方法で施術をします。

TIA・脳梗塞のめまい
鑑別が重要!

 めまいの診断はとても難しく、安易に「メニエール病」ですねとやっていると取り返しがつかないことが起こります。めまいがして病院へ行き「メニエール」と間違われて、手遅れになることがあります。それには「椎骨脳底動脈のTIA・脳梗塞によるめまい」があります。

 椎骨脳底動脈のTIA・脳梗塞の10~20%は、めまい単独で発症します。このうち、過去に同様の症状を認める例が1~2割あるので、繰り返すめまいだからといって、めまい症だと決めつけるのは危険です。

 このような脳虚血性疾患のうち、前下小脳動脈からは内耳動脈が分岐し、内耳を支配しているため、同血管が虚血すると、内耳症状が伴い、メニエールと類似した症状が出ますので、注意が必要です。

 以下に鑑別点をまとめます。

〇過去の発作の既往
  • メニエール病:数年にわたり、内耳症状を伴うめまい発作を繰り返し、徐々に難聴が進行する。
  • TIA・脳梗塞:数日~数週間以内で、少なくとも1年以内に、初回発作が認められる。

〇既往歴・社会歴・家族歴
  • メニエール病:家族に既往あり。甲状腺疾患や関節リウマチなど、自己免疫疾患がリスクとなる。
  • TIA・脳梗塞:喫煙や糖尿病・脂質異常症・高血圧・動脈硬化症性疾患など、動脈硬化リスクが高い。

〇めまいの持続時間
  • メニエール病:20分~数時間。24時間を超えない。
  • TIA・脳梗塞:数分間、主に1時間以内。

〇めまいや眼振以外の神経症状
 ※神経症状:複視、構音障害、嚥下障害、片麻痺、歩行失調、推尺障害、意識障害、昏迷、健忘、感覚障害、ホルネル徴候、難治性吃逆など
  • メニエール病:伴わない。
  • TIA・脳梗塞:伴うことが多い。

〇眼振の種類
  • メニエール病:回旋性水平方向性眼振。評価時期により、方向が変化する可能性あり。
  • TIA・脳梗塞:垂直方向性眼振ならば、強く中枢性を疑う。水平方向性眼振でも除外はできない。

〇ベッドサイドHIT
  • メニエール病:頭位眼球反射は保たれる(中枢パターン)。
  • TIA・脳梗塞:難聴や内耳症状を伴う場合は、頭位眼球反射は障害される(末梢パターン)。難聴や内耳症状を伴わない場合は、頭位眼球反射は正常(中枢パターン)。
 ※ベッドサイドHIT(Head Impulse Test):めまいが前庭性のものか中枢性のものかを判断する方法。ベッドサイドで簡単にできるからこう呼ばれている。頭位動眼反射を利用したテスト。

 検者は患者に検者の鼻などを注視してもらい、患者の頭部を急速(100°/sec)に10~20°動かす。患者はその動きでも鼻をしっかりと見続けられるかを観察する。前庭機能に問題があれば、前庭動眼反射(VOR)が機能しないので、鼻を見続けられない。この場合はHITは陽性で末梢性(末梢パターン)となる。この逆で、鼻を見続けられたならHIT陰性でめまいは中枢性(中枢パターン)となる。ただし、前下小脳動脈が梗塞して内耳に症状を出している場合は、前庭機能が低下しているので、中枢性めまいであってもHITは末梢パターンが出てしまう。


HIT陽性:末梢パターン
HIT陰性:中枢パターン

頸性めまい
(首からくるめまい)

 頸部に原因があり、多くの場合は振り向いたり、天井を見たりすると生じるめまいのことを指します。

 原因としては、頸椎(首の骨)、筋肉、靭帯の異常によるもの、椎骨動脈、椎骨動脈周囲の交感神経線維の異常などにあるとされています。

 頸椎や筋、靭帯などの異常であるとすると、加齢により誰しもが何らかの変化を生じます。また、VDT作業(Visual Display Terminals)に従事していると首への負担は膨大なものになります。ですので、現代社会+高齢化の日本では、より多くこのめまいの方が存在すると言っても過言ではありません。

 症状は頸部を動かすことで、回転性めまい、眼振、嘔気、気が遠くなるといっためまい感を生じます。

 当院では頸椎のズレ、歪みを整えて、首の筋肉のリラクゼーション、さらには頸部交感神経の緊張を和らげることで、耳や小脳などへの血流を確保するといった方法を取って、改善へと導きます。

起立性調節障害
朝起きられない病

 思春期に朝起きられない子供がいます。朝は頭が痛い、めまいやふらつきがすると言って起きられません。ところが、昼頃から元気になり、夜になったら別人のようにイキイキします。

 これは起立性調節障害という病気で、思春期の子供によく起こります。自律神経の調節がうまくいかず、起き上がると血圧が上がらないので、頭に血が上らずにめまいやふらふらしたり、失神のように倒れこむことがあります。

 検査は血圧のテスト(Shelong検査)があります。寝た状態と起きた状態で血圧の差を比べます。あまりに差があると起きた時に血圧が上がらないので、脳に行く血液が足りないからしんどくなるのです。

 成人に近づくにつれて徐々にマシにはなります。

 当院では自律神経の交感神経系にスイッチが入りにくい状態なので、自律神経の調整を整体や鍼灸で行います。また、育ち盛りで身体の自律神経は乱れやすいので、栄養療法も取り入れます。

恐怖性姿勢めまい
Phobic Postural Vertigo

 外来患者さんの中でBPPV(良性発作性頭位めまい症)に次いで多いのが、この恐怖性姿勢めまいです。

 心因性要因が強く関与して起こりますが、この病態は誰しもが経験したことがあるものです。

 たとえば、高所恐怖症がこれに近いものです。

 人間は、深部感覚・視覚情報・前庭からの三種類の信号を用いて体の安定化を図ります。しかし、これらの情報がうまくかみ合わないと「めまい」を感じます。

 この病態では、不安のために深部感覚に過剰に依存します。普通であれば、揺らぎくらいなものだと捉える深部感覚の情報に対して鋭敏に反応し、抗重力筋が過剰に収縮・調節することで、余計に不安定感が増して、それが不安を助長します。この機序が高所恐怖症と同じなのです。

 他に、三つの情報がかみ合わないものには乗り物酔いが挙げられます。

 恐怖性姿勢めまいでは、常に深部感覚に過剰に依存しているので、深部感覚に頼らざる状況になってもあまり変わりません。これは不思議と思われるかもしれませんが、閉眼で立つと開眼時よりは普通はふらつきます。

 しかし、この病態では閉眼で立っていても、足踏みをしても開眼時とほぼ変わらないのです。それは体の感覚が鋭敏となっているからなのです。

 治療には心理療法や理学療法が有用です。

 当院では日本自律神経研究会の会員が施術をいたしますので、心理面と身体面の両方からアプローチします。

脳脊髄液減少症によるめまい
(見誤りやすいめまい)

 脳脊髄液減少症は脳脊髄液が何らかの原因で減少してしまい、起き上がると脳脊髄液が重力で体の下方に流れるため、脳内で不足して、諸症状が起こります

 前庭性ではないので、回転性のめまいではなく浮動性のめまいであるが、臨床的に問診でどちらかを確定することは難しい。

 治療院で可能な検査は、動眼機能検査、静止時眼振、頭位変換時眼振、Schellong検査、カロリック検査などは陰性となります。

 脳脊髄液減少症では、たいてい頭痛をきたすことが多いので頭痛の有無を確認するが、頭痛以外の症状をともなったり、特に頭痛が軽く気が付かれないことが多いです。

 特発性脳脊髄液減少症は数週間の経過で自然治癒することが多く、安静臥位と輸液による保存的療法を行う。カフェインの内服や硬膜外自家血注入療法も行われます。


【特発性低髄液圧性頭痛の診断基準】

1. 頭部全体かつ/あるいは鈍い頭痛で、座位または立位をとると、15分以内に憎悪し、以下のうち少なくとも1項目を有し、かつ以下に挙げる4.を満たす。
  • 項部硬直
  • 耳鳴り
  • 聴力低下
  • 光過敏
  • 悪心

2. 少なくとも以下の1項目を満たす。
  • 低髄液圧の証拠をMRIで認める(硬膜の増強など)。
  • 脳脊髄液漏出の証拠を通常のミエログラフィー、CTミエログラフィー、または脳槽造影で認める。
  • 座位での脳脊髄液の初圧は60mmH2O未満。
3. 硬膜穿刺やその他の脳脊髄液漏の原因となる既往がない。

4. 硬膜外自家血注入療法後、72時間以内に頭痛が消失する。


前庭性片頭痛によるめまい

 耳の奥にある内耳の前庭が原因で頭痛が起こることがあり、この頭痛にともなってめまいが生じることがある。

【前庭性片頭痛の診断基準】
  1. 3.と4.を満たす発作が5回以上ある
  2. 現在または過去に「前兆のない片頭痛」または「前兆のある片頭痛」の確かな病歴がある
  3. 5分~72時間の間で持続する中等度または重度の前庭症状がある
  4. 発作の少なくとも50%は以下の3つの片頭痛の特徴のうち少なくとも1つを伴う
  • 頭痛は以下の4つの特徴のうち少なくとも2項目を満たす
   a) 片側性
   b) 拍動性
   c) 中程度または重度
   d) 日常的な動作により憎悪
  • 光過敏と音過敏
  • 視覚性前兆

  この前庭性片頭痛は以下の特徴がある。
  • 発症年齢:高齢者を含む広い年齢層(7~72歳)。頭痛がめまいに先行する例が多い。
  • 性質:多くは真性めまい。ただし、毎回そうとは限らない。頭部運動での増悪を高頻度に認める。
  • 発作の持続時間:秒から日単位までさまざま。
  • 頭痛との併発の程度:毎回同時に起こる場合から、必ず別々の場合までさまざま。

 このように、頭部の運動で憎悪することが高頻度に認められるので、BPPVと誤診される可能性が高いと思われる。